第4回 事例発表会で宮崎雄治君が発表しました。

(一社)福井県測量設計業協会 専門部会(建コン)の第4回事例発表会(平成29年10月18日)で、弊社は、宮崎雄治君が「盛土工事の沈下量予測と施工監理」と題して発表しました。
 これは、福井工業大学の「カール・マイヤーグラウンド」の造成工事(平成22年9月5日供用開始)において、当グラウンドの測量・設計コンサルタントとして、施工監理委託を受けた中で、体験した高盛土の変状対策と沈下予測に基づく工期の設定等ついて発表したものです。

※福井工業大学 「カール・マイヤーグラウンド」は、
 硬式野球場(両翼100m、中堅122m)、テニスコート5面、サッカー場1面、多目的グラウンド1面と、シャワー室・研修室・部室・トイレ等を備えた管理棟、駐車場からなる福井工業大学の総合グラウンド。
 
 

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