我が子よ
こんにちは、宮本です。
今月は七夕イベントが私の子供が通うこども園でありまして、前もって先生から願い事を書くように
と、短冊を貰って帰っておりました。
短冊に書く為に、子供に願いを聞きました。
「跳び箱がもっと上手になりたい」と、
うん、我が子ながら模範的な答えです。
園でのイベント終了後、七夕の笹と短冊を貰って帰ってきました。
子供の短冊に書いてありました。
「マンガがもっと読みたい」と、
うん、我が子よ跳び箱どこいった?
常に変化し続ける社会において、今までが通用すると思うな
との、子供からの熱いメッセージであると宮本は認識しました。
激動の社会を生き抜く決意を新たにした宮本は、今日も一日頑張って参ります。
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