UAVを用いた測量

こんにちは、宮本です。

最近、技術部の皆様はコレを持って現場に赴いております。

 

そう、UAV(ドローン)です。

 

ICT技術活用工事の起工測量や出来形管理等々、測量の現場には欠かせない存在となっております。

 

現場でブーンって飛ばして楽しそう・・・などと入社前の宮本は軽―く考えておりました

 

が、

 

UAVさんはとても繊細で、色々な準備が必要です。

 

UAV飛行ルートの設定、場所によっては飛行許可の申請、予備も含めバッテリーの準備、撮影機材の調整、対空標識の設置、目視する人の配置等・・・

私が知っているだけでも上記の項目なので、作業が他にもっとあると思います。

あと、天気や風速によっては飛行できなかったりします。

 

 

現場で見えている姿が全てではない事を、入社二年目の宮本は知りました。

そう、見えないところで頑張って泳いでいる白鳥のように。

 

UAVを用いた測量でお困りでしたら是非、弊社までお問い合わせ下さい!

 

 

UAVとかけまして

 

休日の私の頭髪と解きます

 

その心は

 

どちらもハネあります

 

 

・・・・宮本はしっかりと整えまして、今日も一日頑張って参ります。

 

関連記事

  1. 情報化施工講習会で発表しました(UAVを用いた空中写真による起工…
  2. フクイ建設技術フェアに初出展。福井新聞の記事に弊社ブースの写真が…
  3. マトリスって言います
  4. ドローンの飛行に関して、許可を取得しました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP